2009年01月23日
勉強会?その2
どうも、レッツァです。
連続更新9日目です。
今日は、学年末考査で政経のテストがありました

高校最後のテストです。
そして、登校日を除いて、高校最後の勉強をした日でもあります。
ですが、あまり、最後という実感が沸きません(笑)
でも、卒業式の日に大泣きしそうです(T△T)

今まで、卒業式で泣いたことはないんですが、今回は本当に涙腺がぼろぼろ崩れ落ちそうです。実は、卒業ということを思うと、いつだって泣いてしまいそうなんです、今も

友人たちとの別れがつらいということもありますが、それだけじゃない。
本当に、この3年間が私には深い、深い意味があって、それを思うと、胸が熱くなってしまう。
いや、高校3年間だけでなく、テニスを始めてからの6年間すべてに、重みがありすぎて。
つらかったことも楽しかったことも、全部の思い出と、ここまで来れた喜びとともに、感情が溢れ流れてしまいそう。
だから、思わず涙腺が緩んでしまいます

私にとって卒業式で流す涙は、悲しい涙より、嬉し涙という意味合いのほうが強いかもしれない。
学校が終わった後、友人B(中学時代からのテニス仲間、今や幼馴染みの域?)の英語の課題に付き合う。また、マックで(笑)
友人Bの課題は無事終わったんですが、結局自分の課題の読書ができませんでした。一昨日と同じ教え方をしたので。
なので、感想はアップできません

残念…、本に書かれている論議について、いろいろ語りたかったのに

紹介のほうは、全然準備していなかったので、また後日にアップします。
帰り際、友人Bと「バイトしたいなぁ~」ということを話していました。
こう、学校が終わってしまえば、時間を持て余してしまうのが私は怖いです。
友人Bは、普通にお店でバイトすると考えているようですが、私は…テニスコーチのバイトに就きたいと思っているのに、実際叶えられるのか、不安でしょうがない。
気持ちは、いつだって溢れているのに。
真剣に思い悩むくらいに、本気なのに。
毎日働いてもいいと思っているのに。
……実力が、伴っていない。
つらい、現実です…

でも、諦めたくないんだよなぁ、テニスそのものを
